推しメン部門発表!

 
 

推しメン部門結果発

 
 
まず30位から21までを矢継ぎ早に発表し、20位から1位までを発表していきたいと思います。そして最後に10点以上獲得したメンバー全員(71人)を一覧表にします。9点以下の子は発表しません。すみません。
次に、男性票と女性票のTOP30を、そして在宅ヲタと現場ヲタのTOP30を記したいと思います。なお、このサイトでは、在宅ヲタとは2009年1度もAKB48劇場に観覧をしたことがない人を指し、現場ヲタとは2009年21回以上劇場観覧している人のことを指します。
今年も面白い結果が出たと思います。
 
ちなみに、点数=投票人数ではない投票システムだったことは理解しておいてください。1人で同じメンバーに最大5点まで入れることができましたので。つまり、点数と投票人数が近い場合は、みんなの2推しタイプ。点数と投票人数に大きな差がある場合は、熱狂的に応援しているファンが多くついているタイプ。と考えてもらっても問題ないと思います。
 
 
※各コメントがキモイことは重々承知してます。気になさるようでしたら斜め読み推奨。
 
 
そして、こちらが楽曲大賞2008のときの推しメン部門の上位30人の結果になります。
 
 
AKB48楽曲大賞2008 推しメン部門 TOP30

順位 名前 点数   順位 名前 点数
1位 前田敦子 118   16位 宮崎美穂 36
1位 大島優子 118   17位 宮澤佐江 35
3位 高橋みなみ 114   17位 大島麻衣 35
4位 柏木由紀 86   17位 峯岸みなみ 35
5位 渡辺麻友 82   20位 仁藤萌乃 34
6位 小野恵令奈 80   21位 佐藤由加理 32
7位 倉持明日香 63   22位 中西里菜 28
8位 北原里英 55   23位 佐藤亜美菜 27
9位 河西智美 48   23位 松原夏海 27
10位 篠田麻里子 46   25位 指原莉乃 26
11位 小嶋陽菜 43   25位 片山陽加 26
12位 戸島花 41   27位 多田愛佳 25
12位 増田有華 41   28位 小林香菜 24
12位 板野友美 41   29位 平嶋夏海 23
15位 秋元才加 37   30位 浦野一美 22

2008では前田敦子大島優子が同点1位という劇的な結果となりました。また、2007とは違い、チームBの上位メンバーがTOP10に食い込んでくるなどの快進撃もありました。
今年はこのランキングのどんな変化がもたらされたのか、非常に気になるところです。
 
 
 
それではいきましょう!!
 
 
まずは駆け足で、30位から21位までを!
載せている写真がとにかく古いです。SKEは新しい。
みんな、今はより綺麗になっています。
 
 
 

30位
 
松原夏海 55点
2008:23位  2007:19位  選抜総選挙:30位
ダンス大好き。『エンドロール』では新たな可能性を見せてくれました。みんみんみん、なっつみん!
 
 
 
 
29位はいなくて、28位が2人います
 
 
 
 
 

28位 

佐藤すみれ 63点
2008:―  2007:―  選抜総選挙:圏外
いつの間にかホリプロに所属。今後のAKB48を担っていく大器になるのではないでしょうか。
 
 
 
 
 
 
28位

石田晴香 63点
2008:40位  2007:―  選抜総選挙:圏外
AKB48一のヲタク。アニメ大好き。冨樫大好き。『幽白』の蔵馬にメロメロです。
 
 
 
 
 
 
27位

平嶋夏海 64点
2008:29位  2007:17位  選抜総選挙:26位
1に努力、2に根性、3、4がなくて、5になっちゃん
 
 
 
 
 
 
26位

松井珠理奈 70点
2008:―  2007:―  選抜総選挙:19位
SKE48のセンターを努める、とても12歳には見えない12歳。
 
 
 
 
 
 
25位

多田愛佳 73点
2008:27位  2007:39位  選抜総選挙:20位
は〜い、時にはツンツン、時にはデレデレ、ツンデレ王国の女王様。握手会でのツンツンっぷりがたまらない。
 
 
 
 
 
 
24位

仲川遥香 76点
2008:47位  2007:48位  選抜総選挙:圏外
過去から大躍進を見せたはるゴン。YJでは艶っぽいグラビアも披露
 
 
 
 
 
 
23位

宮崎美穂 77点
2008:16位  2007:―  選抜総選挙:17位
まさかの20位以下となってしまった、生意気キャラのみゃお。多少ぷっくらしたのが原因か。でも女性はそれくらいでもいいような気も。
 
 
 
 
 
 
22位

板野友美 81点
2008:12位  2007:12位  選抜総選挙:7位
総選挙では7位にランクインしたともちんが、まさかの22位。握手会ではおっさんはあまり並ばず、男子高校生の渋滞ができるヤングキラー。楽曲大賞に投票した若者が少なかったのでしょう・・・・・・。ケータイからじゃ投票しにくかったし。
 
 
 
 
 
21位・・・・・・・・はいません。20位が2人います!
それでは、ここから20位以上を発表していきます!
 
 
 
 
20位

増田有華 90点
2008:12位  2007:19位  選抜総選挙:25位
 チームKの歌姫&たこ焼き娘。
飛べないアゲハチョウ』をアンダーガールズとして歌うも、『RIVER』ではシアターガールズで『ひこうき雲』という苦渋を。人気も実力もあるのだが、なぜか事務所から推されない悲運の人。
K3rdでは、大島優子が『泣きながら微笑んで』を歌うことに恐怖を感じていたとき、歌直前の袖で優子の手を握りながら増田が歌い、それを聴いて優子がステージに上がっていたのは心温まるエピソード。
財団法人日本・ベトナム文化交流協会「JVCA文化交流親善大使」初代大使を務めている。
 
 
 
 
 
 
20位

秋元才加 90点
2008:15位  2007:12位  選抜総選挙:12位
 チームKの大黒柱。強く気高く美しく!
パっと見は男気のある頼れるお姉さんだが、中身はかなりの女の子。でも頼れるお姉さん。とにかく真面目で、なんにでも必死に取り組む姿がまぶしい。ファッションセンスが微妙なのはお愛嬌w
今年の秋元はなんと言ってもAKB歌劇団。ミュージカルで見せた、ルカ様の圧倒的声量の歌とパフォーマンスに、改めて彼女を再評価した人も多かったのではないでしょうか? また、『逆上がり』公演では、ソロ曲『虫のバラード』を担当。ソウルフルな歌を魅せてくれた。
相変わらず女性からの人気が高く、総合だと20位に甘んじているが、女性のみのランキングだと5位まで上昇するという人気っぷり。
2010年は、新体制のチームKのリーダーとして、どんな活躍を見せてくれるのでしょうか?
 
 
 
 
 
 
19位

宮澤佐江 97点
2008:17位  2007:7位  選抜総選挙:14位
 チームKのもうひとつの柱。キャッチフレーズはゲンキング
選抜総選挙では、自分が選抜に入ったことよりも、才加が選抜に入ったことのほうが嬉しくて泣いてしまうほど情に厚い女の子。でも、才加同様にファッションセンスは????w 今年発売したソロDVD『彼女』は、かなりの売り上げを見せたもよう。
AKB48歌劇団でも、ダブルキャストとして主役のルカを演じ、少年のような、彼女の持ち味を生かしたルカ様を見せてくれました。
彼女も女性からの人気が高く、女性のみのランキングだと7位まで浮上します。
 
 
 
 
 
 
18位

峯岸みなみ 107点
2008:17位  2007:4位  選抜総選挙:16位
年中無休の反抗期な峯岸みなみが18位に。
ほぼほぼ、去年の順位や総選挙の結果に則しています。この位置で安定してしまうのか?
AKB48だけでなく、ノースリーブスの1人として、さまざまなイベントにも出演。また『キスの流星』の発売イベントでは、果敢にバク転に挑むも成功しなかったことに涙する姿が記憶に新しいです。
在宅ヲタのランキングでは、11位まで上昇します。
 
 
 
 
 
 
17位

倉持明日香 110点
2008:7位  2007:48位  選抜総選挙:21位
もっちぃこと倉持明日香が17位に。
前回に比べ10ランクダウンですが、これはやはりあの写真が原因なのでしょうか? 私個人としては、倉持は1推しの1人(←?)ですが、さほどショックはなかったです。
さておき、2009年は、ほとんどのシングルCDに参加し、活躍する姿を見せてくれました。また「AKBINGO!」でも、「小橋の小話」で、かなり面白い一面を見せるなどタレントとして成長。
現場ヲタのランキングでは、10位まで上昇します。
 
 
 
 
 
16位もいません。同点15位が2人います。
 
 
 
 
 
 
15位

松井玲奈 117点
2008:―  2007:―  選抜総選挙:29位
SKE48でありながら、2009年は常にAKB48のシングルで選抜メンバー、アンダーガールズとして出演するSKEのかすみ草、松井玲奈が15位に。
ユニット曲『雨のピアニスト』ではセンターを担当し、多くのファンを魅了。
彼女の今年の最たる活躍はなんといっても「週刊AKB」であろう。激辛部のエースとして、誰もが食べれなかった激辛ハバネロチキンを食べきったのは記憶に新しい(普通に130人に1人くらいしか完食できないらしい)。しかも本人、鶏肉そのものが駄目だというのにも関わらず。その姿に惚れてか、総合15位という上位を手中に。
 
 
 
 
 
 
15位

仁藤萌乃 117点
2008:20位  2007:―  選抜総選挙:圏外
『涙サプライズ』で初の選抜入りを果たした、仁藤萌乃がランクイン!
選抜総選挙では、初報では30位以内にランクインするも、いざ開票時には30位以内から姿を消していたこともあるが、楽曲大賞では、2008では20位、2009では15位と着実に人気を高めています。公演ではユニット曲でセンターを担当ようになり、実力もめきめきつけているが、指原莉乃とよく対戦する「ぷよぷよ」や「テトリス」はいっこうに上手くならないようす。
どうやら、Wikipediaの仁藤の記事内容が薄いことを本人が嘆いているようだが、・・・・実際ここを書くのに私が困ったw
 
 
 
 
 
 
14位

片山陽加 121点
2008:25位  2007:39位  選抜総選挙:28位
艶女と書いて、アデージョアデージョと呼ぶのは、あなた? あなた? それともあなた? はーちゃんこと片山陽加です。が14位という大躍進。
ユニット曲において、B3rd『純情主義』ではセンターだったが、B4th『愛しのナターシャ』ではサイドに回されてしまうも、昨年から大幅ランクアップ。ディーバス片山として違った一面も見せる・・・・。が、ディーバス片山は片山陽加とは別人か・・・・w
2009の「リクエストアワー(渋谷AX)」のDVDにおいて、大島優子に「はーちゃんのターンはすげえ」と絶賛されるほど、キレのあるターンは健在。また、「すイエんサー」ではカラオケで100点を取るシーンも。歌唱ダンスともにトップクラスの実力派。
なお、現場ヲタ(劇場観覧21回以上)のみのランクングだと、なんと推しメン部門で1位!! つまり、現場ヲタからの圧倒的支持を受けているということです。観れば観るほど魅力が滲み出てくる艶女片山陽加
 
 
 
 
 
 
13位

小野恵令奈 122点
2008:6位  2007:3位  選抜総選挙:11位
今日も明日も明後日もキラキラパワー全開、えれぴょんこと15歳の小野恵令奈が13位にランクイン。
3位→6位→13位と、年を重ねるごとに倍々ゲームで順位を落としているが、キラキラパワーは健在! と私は思う・・・。
2009年は、1冊の写真集と、1本のDVDをリリース。予想以上の成長っぷりを我々に見せつけてくれました。また、2月には自身のブログもスタートし、いろいろな思いを発信している。
「QuickJapan」のインタビューで、「自分の成長や変化を止められるわけがない。自分がこの先どうなっていくのかは分からないけど、これが今の私。過去の小野恵令奈が好きだという人は、過去の映像でお楽しみいただきたい」と語ったのが、とてもとても印象的でした。
しかし、本当に女性っぽい身体つきになられたものだ。
 
 
 
 
 
 
12位

佐藤亜美菜 125点
2008:23位  2007:28位  選抜総選挙:8位
愛されたい、愛したい、でもやっぱり愛されたい! 佐藤亜美菜が12位に!
今年誰もが驚いたのは、選抜総選挙佐藤亜美菜8位であろう。本当にそんなに人気があるの? 組織票だけなんじゃないの? と思った人も数いるであろうが、楽曲大賞推しメン部門でも堂々の12位を獲得と、その人気をここに証明。チームAの正式メンバーになったあとも、チームK公演のアンダーとして舞台に立ったりと、ファンの前に姿を見せることが多かったことも、人気の一因か。
さらにゲーム『闘真伝』においては、SKE48松下唯とともに声優としてもデビュー。ヒロインの役を射止め、さらにCMにも出演するなど、劇場以外の仕事も充実。
 
 
 
 
 
 
11位

篠田麻里子 130点
2008:10位  2007:5位  選抜総選挙:3位
魅惑のポーカーフェース、篠田麻里子さまが11位に。
なぜか無意識下で「さま」をつけてしまうのは、彼女のオーラのなせる業か。
写真では髪型がロングだが、2009年の途中でバッサリとショートにし、さらに魅力がアップ。というか昔に戻ったw 2008年末からは、ファッション誌「MORE」の専属モデルとなり、モデルデビューを果たすなど、2009年はアイドル以外の麻里子さまを目にすることができた。
2010年からは、最年者だった大堀恵野呂佳代浦野一美SDN48へと移籍するため、AKB48の最年長者となる。
余談だが、ソネットのCMで、私の同僚(非ヲタ)が麻里子さまを見て以来、彼女の姿をテレビで見かけるたび「まりこさま〜、まりこさま〜」と言うようになった。やはり麻里子さまは、AKB48ヲタの入り口的立場、エントリーキャラなのだろう。
 
 
 
 
 
 
これよりベスト10の発表となります。
それではジャンジャン行きましょう!!
 
 
 
 
 
 
10位

指原莉乃 134点
2008:25位  2007:―  選抜総選挙:27位
私の性格って、白いですか? 黒いですか?
私の性格は限りなく白に近い灰色! の指原莉乃がなんと10位に! いいのかこれ!w
ただのアイドルヲタが、履歴書を送ったら気がついたらアイドルになっていた! どーすんのこれ? そんな漫画みたいなシチュエーションを地で行く指原莉乃
2009年は、選抜メンバーやアンダーガールズとして全シングルに参加。劇場でも『愛しきナターシャ』で、ドリアン指原としてセンターを担うなど、さまざまな活躍を見せた。「週刊AKB」などでは、バンジージャンプを飛べないなど、へたれな部分を多く見せたが、それも人気の一因か。
頭の回転が速く、かつ頭もいいので(学力とは関係なく)、トークには光るものがある。新体制のチームAでは、同じ地方組みの大家志津香とともに、トークに期待されているが、いかんせん性格が気弱なのでどこまで先輩に突っ込めるかがカギとなる・・・・・・。
ちなみに、友達は少ない。
 
 
 
 
 
 
9位

河西智美 148点
2008:9位  2007:5位  選抜総選挙:10位
垂れ目がチャームポイントのとも〜みちゃんこと河西智美が9位に。2008の順位をキープ。
『逆上がり』公演では、ユニット曲『抱きしめられたら』でセンターに立ち、セクシーとも〜みをアピール。その足使い、腰使いにメロメロになったファン多数。
同じホリプロメンバーの、板野友美宮崎美穂と、ともに活動することも多く、2009年は「ナットウエンジェル」として、オリジナルCD「ナットウエンジェル」もリリースするなど、精力的な活動をみせた。また、ひっそりとアニメ声優の仕事もちょくちょくやっていたりする。
特筆すべきは「仮面ライダーW」への準レギュラー出演。日曜日の朝、お茶の間のお子様の前にも、とも〜みの姿を! 何気に、2009年12月のライダー映画にも出演していた。
 
 
 
 
 
 
8位

北原里英 172点
2008:8位  2007:―  選抜総選挙:13位
今年も8位をキープしたうなぎ犬・・・・・・じゃない、夢見る名古屋嬢北原里英
あいかわらず現場ヲタからの支持は高く、現場ヲタランキングなら、3位をキープ。
同期の指原や宮崎に比べると、これといった特徴こそ少ないが、平均点が総じて高く、在現男女多くのファンから愛されている。
また、何気に芸達者な一面もあり『AKBINGO!』では、いっこく堂の腹話術や、ごくせんの仲間由紀恵のモノマネなどを見せるシーンも。
 
 
 
 
 
 
7位

高城亜樹 183点
2008:31位  2007:―  選抜総選挙:23位
緑茶、麦茶、烏龍茶、でもやっぱり?
客>あきちゃ〜〜〜〜〜ッ!
で、お馴染の高城亜樹が、堂々の7位にランクイン!
183点を獲得しての7位だが、投票しているのは162人。つまりみんなの2推し的立場で人気を得している。多くの人から好かれているようです。
シングルCDには、アンダーガールズとして『飛べないアゲハチョウ』と『君のことが好きだから』に出演。なかでもPV部門で1位を記録した『君のことが好きだから』ではセンターに立ち、PVでもかなりアップを抜かれまくるという最高のポジションに。
また、所属事務所も「ナベプロ」に決定。2010年の活躍には期待が高まる。
 
 
 
 
 
 
6位

前田敦子 194点
2008:1位  2007:2位  選抜総選挙:1位
AKB48の顔である、前田敦子がなんと6位というランキングに!
誰もが驚くこの順位。ちょっと分析をしてみます。
獲得点数は192点。投票人数は142人。
男性からの点数は142点(7位)。女性からの点数は52点(4位)。
在宅ヲタからの点数は131点(5位)。現場ヲタからの点数は6点(33位)。
多少、現場ヲタからの点数が少ないものの(もともと現場ヲタは110人しかいない)、総じて高い順位を得ているのですが、1位や2位を獲得できていないという。つまり、2009年は前田敦子以外のメンバーも露出が増えてきて、彼女以外のメンバーへと興味が移る機会が多くなったということでしょうか? 全然分析できていませんw
さて、2009年は2008年に比べると、ドラマなどの出演は減りましたが、2010年にはなんと大河ドラマ「竜馬伝」への出演も決定しており、前田敦子の演技に期待が高まります。 また、2009年には初の単独レギュラー番組「1ばんスクラム!!」の放送が開始されたことも記憶に新しいです。
選抜総選挙では、1位の座に輝き「AKB48に自分の人生を捧げます」的発言をしたことがとにかく印象深い。
 
 
 
 
 
 
いよいよベスト5の発表になります。
まあ、残る5人は予想できるでしょうが、順位の予想は難しいかと思います。
それでは行きます!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5位

小嶋陽菜 198点
2008:11位  2007:14位  選抜総選挙:6位
麻里子さまと並ぶ、もうひとりのAKB48ヲタへのエントリーキャラ、こじはること小嶋陽菜が5位に!
端整な顔立ちと、女性としての均整がとれたボディとで、多くのファンを魅了。とくに若いヲタにはたまらないんじゃないでしょうか? 自身の1st写真集となる「こじはる」もリリースし、セクシーな一面も見せてくれました。また、2009年1月には連ドラ「メイちゃんの執事」にも出演など、ドラマでも活躍。
尾木プロ3人によるユニット「ノースリーブス」は、2009年2曲のシングルをリリース。どれもスマッシュヒットを記録。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位

渡辺麻友 235点
2008:5位  2007:17位  選抜総選挙:4位
みんなの視線を〜〜、いただき〜まゆゆ〜〜!
で、4位を獲得したのは渡辺麻友
渡り廊下走り隊」でもセンター、『パジャマドライブ』『残念少女』でもセンター。常に安定した人気を獲得しての4位。
とにかく多趣味で、アニメ・特撮・お笑いが大好き。かなりヲタクな一面があるが、おそらく石田晴香とは別方向であるw 特技はマッハイラスト。10秒ほどで、アナゴさんや花輪くん、スネ夫を描くことを『AKBINGO!』で披露した。また、変な着眼力や文才があり、ブログでは非常に面白い内容をアップしてくれている。
 
 
 
 
 
 
そしてついにベスト3の発表です。
栄光の1位を掴み取るのは一体誰??
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位

大島優子 274点
2008:1位  2007:1位  選抜総選挙:2位
変幻自在のパフォーマー大島優子が3位!
楽曲大賞2007、2008と1位を獲得し、3連覇なるかと思いきや・・・・あとわずか届かず。ただし、投票者1人につき5票制度にしたのが原因の可能性大。去年のように3票までのシステムなら、おそらく大島優子が1位を獲得していた可能性が高かったです。なぜならば、大島優子に投票した人数は199人と、全メンバーの中で1位を記録しているからです。優子ヲタのみなさんシステム変更すみませんw
さて、2009年は自身2冊目となる写真集とDVDを発売。写真集ではトップレス姿(後姿)を見せるなど、20歳を超えた大人としての魅力もアピール。余談ではありますが、私の友だち(非AKBヲタ)曰く、「おっぱいは女の顔。大島優子のおっぱいは可愛いおっぱい!」と言って、彼女のカレンダーを買っていました・・・・・・。
また、2009年12月売りの「QuickJapan」では、他の太田三姉妹とともにインタビュー記事も。かなり濃いインタビューなので、大島優子が気になる人は、必ず読んだほうがいいかと思います。
 
 
 
 
 
 
そして2位は?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位

高橋みなみ 283点
2008:3位  2007:9位  選抜総選挙:5位
AKB48の魂ともいうべき、高橋みなみが2位の座に!
高橋みなみのもっとも驚愕すべき点は、圧倒的に女性に支持されているという点。なんと女性票の2位である小嶋陽菜(65点)を大きく引き離して1位(108点)を獲得しているのです。なんという女性支持率。彼女の生き様がそれだけ女性の心に響いているということでしょうか。
また、2位で283点を獲得していながらも、投票している人数は169人。大島優子の場合、274点獲得で投票人数が199人。つまり、高橋みなみの場合、1人で5点、4点、と投票している熱烈なファンが多いということです。それだけ誰かを惹きつける力が強いということなのでしょう。
2009年の高橋みなみの活動は・・・・・・、うーん。どの曲でも、どのコンサートでも、どのイベントでも、常に重要な立ち位置でした。毎度のことですw 特筆すべきことはない?
2010年からは新体制のチームAのリーダーを担当として、チームAを、そしてAKB48を引っ張っていくことに。
 
 
 
 
 
 
 
そして1位の栄光に輝いたのは!
もうわかりますよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1位

柏木由紀 287点
2008:4位  2007:21位  選抜総選挙:9位
寝ても覚めてもゆきりんワールド! 夢中にさせちゃうぞ♪ ゆきりんこと柏木由紀が栄光の1位!
夢中にされちゃいました! ゆきりんワールドを感じちゃいました!
2位の高橋みなみとは3点差ながらも、すべてのヲタから高い評価を得ての1位。とくに男性からの支持率は高く、2位の大島優子に約40点も差をつけています。また、現場ヲタのみのランキングでも、片山陽加と同点1位。いつも仲のよい、片山柏木が同点1位なところに運命を感じます。また、2人で歌う『てもでもの涙』が観てみたいw
劇場では『口移しのチョコレート』でセンターを担当。少しエッチな柏木由紀にボクらは心地よく酔いました。
そして1st写真集「以上、柏木由紀でしたっ」もかなりの好売り上げを記録。私も、いろいろなお店に行きましたが、ことごとく売り切れており、なかなか買えなかったことを記憶しています。
また、「ひるおび!」では、現役女子高校生お天気お姉さんとしても活躍。毎週水曜木曜は、彼女を見るためだけにテレビをつけていたヲタも多いのではないでしょうか?
そして、2010年は、新チームBのリーダーという立場に。新チームAの高橋、新チームKの秋元とは、また違ったタイプのリーダーを見せてくれるでしょう。引っ張っていくというよりも、互いに引っ張り合っていくという形になりそうですが。
 
 
 
 
 
2009年はまさにゆきりんワールド!
 
 
 
 
 
終わってみると、1位、2位、3位を、各チームの主要メンバーがゲットするという展開になりました。そういう意味ではバランスがとれているのではないでしょうか?
新チーム体制に移行する2010年は、一体どのような勢力図になるのか、いまから楽しみであります。
 
 
 
 
 
 
以上、推しメン部門の発表でした!!
 
 
 
 
 
メンバーごとのコメントの多寡は申し訳ないと思いますが、突っ込まないでくださいw
しかし、ナベプロ強いなぁwwww
太田プロの天下が終わってしまったよ。
 
 
 
 
 
 
以下、10点以上を獲得した総合ランキングの票になります。71までを公開します。
 
 
◆推しメン部門総合ランキング TOP71

順位 名前 点数 投票人数 シェア 2008順位 2007順位 総選挙 事務所
1位 柏木由紀 287 192 5.5% 4 21 9 ナベプロ
2位 高橋みなみ 283 169 5.5% 3 9 5 尾木プロ
3位 大島優子 274 199 5.3% 1 1 2 太田プロ
4位 渡辺麻友 235 162 4.5% 5 17 4 尾木プロ
5位 小嶋陽菜 198 148 3.8% 11 14 6 尾木プロ
6位 前田敦子 194 142 3.7% 1 2 1 太田プロ
7位 高城亜樹 183 162 3.5% 31 23 ナベプロ
8位 北原里英 172 143 3.3% 8 13 AKS
9位 河西智美 148 108 2.9% 9 5 10 ホリプロ
10位 指原莉乃 134 100 2.6% 25 27 AKS
11位 篠田麻里子 130 104 2.5% 10 5 3 SOME DAY
12位 佐藤亜美菜 125 102 2.4% 23 28 8 AKS
13位 小野恵令奈 122 94 2.4% 6 3 11 太田プロ
14位 片山陽加 121 85 2.3% 25 39 28 AKS
15位 仁藤萌乃 117 94 2.3% 20 AKS
15位 松井玲奈 117 107 2.3% 29 ピタゴラス
17位 倉持明日香 110 82 2.1% 7 48 21 AKS
18位 峯岸みなみ 107 75 2.1% 17 4 16 尾木プロ
19位 宮澤佐江 97 77 1.9% 17 7 14 Office48
順位 名前 点数 投票人数 シェア 2008順位 2007順位 総選挙 事務所
20位 秋元才加 90 68 1.7% 15 12 12 Office48
20位 増田有華 90 60 1.7% 12 19 25 Office48
22位 板野友美 81 66 1.6% 12 12 7 ホリプロ
23位 宮崎美穂 77 60 1.5% 16 18 ホリプロ
24位 仲川遥香 76 52 1.5% 47 48 尾木プロ
25位 多田愛佳 73 64 1.4% 27 39 20 尾木プロ
26位 松井珠理奈 70 51 1.4% 19 ピタゴラス
27位 平嶋夏海 64 53 1.2% 29 17 26 尾木プロ
28位 石田晴香 63 47 1.2% 40 AKS
28位 佐藤すみれ 63 54 1.2% ホリプロ
30位 松原夏海 55 47 1.1% 23 19 30 AKS
31位 佐藤由加理 51 36 1.0% 21 9 15 ピラミッド
32位 浦野一美 48 44 0.9% 30 21 17 尾木プロ
33位 奥真奈美 46 30 0.9% 46 48 Office48
34位 小森美果 45 41 0.9% AKS
35位 藤江れいな 42 29 0.8% 41 48 イトーカンパニー
35位 大島麻衣 42 35 0.8% 17 7 ホリプロ
37位 松井咲子 40 31 0.8% AKS
38位 小林香菜 37 19 0.7% 28 16 Office48
39位 仲谷明香 36 23 0.7% 50 39 Mousa
順位 名前 点数 投票人数 シェア 2008順位 2007順位 総選挙 事務所
40位 米沢瑠美 35 26 0.7% 38 48 22 AKS
41位 梅田彩佳 33 30 0.6% 41 28 Office48
42位 成瀬理沙 31 21 0.6% 33 35
43位 大堀恵 29 23 0.6% 34 21 24 AZ
44位 中田ちさと 28 20 0.5% 45 48 Mousa
45位 菊地あやか 26 22 0.5% 28 AKS
46位 前田亜美 25 22 0.5% AKS
47位 内田眞由美 24 23 0.5% 58 AKS
48位 岩佐美咲 23 11 0.4% AKS
48位 野呂佳代 23 14 0.4% 34 28 Office48
48位 矢神久美 23 20 0.4% ピタゴラス
51位 小原春香 22 18 0.4% 36 ドレスコード
52位 中塚智実 21 18 0.4% 47 AKS
53位 大家志津香 20 16 0.4% 52 48 AKS
53位 田名部生来 20 20 0.4% 52 39 AKS
55位 佐藤夏希 19 14 0.4% 41 39 Office48
55位 新海里奈 19 14 0.4% ピタゴラス
55位 中西優香 19 12 0.4% 54 48 ピタゴラス
55位 平松可奈子 19 16 0.4% ピタゴラス
59位 高柳明音 18 17 0.3% ピタゴラス
順位 名前 点数 投票人数 シェア 2008順位 2007順位 総選挙 事務所
60位 佐伯美香 17 12 0.3% 38 48
60位 大矢真那 17 11 0.3% ピタゴラス
62位 松下唯 16 14 0.3% ピタゴラス
63位 林彩乃 15 7 0.3% プラチナム・パスポート
63位 鈴木紫帆里 15 14 0.3%
63位 森紗雪 15 10 0.3% ピタゴラス
63位 高井つき奈 15 13 0.3%
67位 早野薫 14 7 0.3% 31 28 トヨタオフィス
68位 野中美郷 13 13 0.3% 58 AKS
68位 穐田和恵 13 13 0.3% AKS
70位 桑原みずき 12 12 0.2% ピタゴラス
71位 加藤雅美 10 7 0.2% AKS

 
高橋みなみがズバ抜けて、1人で複数点入れたヲタが多いことがわかります。
続いて、柏木、渡辺、増田、仲川、奥ちゃん、藤江あたりも、複数点獲得していますね。
逆に、高城、松井R、多田、佐藤す、松原、浦野、小森あたりは、多くの人が投票しているのが分かります。みんなの2推しタイプですね。
ナベプロが強く、尾木プロ太田プロと続きますが、ホリプロはちょっと弱めに感じます。
 
 
 
 
 
以下は、男女別ランキングです。TOP30になります。
 
◆推しメン部門 男女別ランキング TOP30

順位(男) 名前 点数   順位(女) 名前 点数
1位 柏木由紀 253   1位 高橋みなみ 108
2位 大島優子 214   2位 小嶋陽菜 65
3位 渡辺麻友 191   3位 大島優子 60
4位 高橋みなみ 175   4位 前田敦子 52
5位 高城亜樹 158   5位 秋元才加 48
6位 北原里英 150   6位 渡辺麻友 44
7位 前田敦子 142   7位 宮澤佐江 39
8位 小嶋陽菜 133   8位 柏木由紀 34
9位 指原莉乃 116   8位 河西智美 34
10位 河西智美 114   10位 篠田麻里子 28
11位 松井玲奈 103   11位 佐藤亜美菜 26
12位 篠田麻里子 102   12位 高城亜樹 25
13位 小野恵令奈 100   12位 片山陽加 25
14位 佐藤亜美菜 99   12位 仁藤萌乃 25
15位 片山陽加 96   15位 北原里英 22
16位 倉持明日香 94   15位 小野恵令奈 22
17位 仁藤萌乃 92   17位 峯岸みなみ 20
18位 峯岸みなみ 87   18位 多田愛佳 19
19位 増田有華 78   19位 指原莉乃 18
順位(男) 名前 点数   順位(女) 名前 点数
20位 仲川遥香 69   20位 奥真奈美 17
21位 板野友美 68   21位 倉持明日香 16
22位 宮崎美穂 63   22位 松井玲奈 14
22位 松井珠理奈 63   22位 宮崎美穂 14
24位 平嶋夏海 61   24位 板野友美 13
25位 宮澤佐江 58   25位 増田有華 12
26位 多田愛佳 54   25位 佐藤すみれ 12
26位 石田晴香 54   27位 松原夏海 11
28位 佐藤すみれ 51   28位 佐藤由加理 10
29位 松原夏海 44   28位 浦野一美 10
30位 秋元才加 42   28位 大島麻衣 10

 
去年同様、高橋みなみの女性支持率が高い高い。
また、秋元の男30位、女5位、宮澤の男25位、女7位というのも面白いです。
柏木は、女性支持が低いわけではないですが、男1位、女8位とこれも面白い。
さらに、秋元と中西に関しては、男女の点数が逆転していますが、なんとなく分かる気がするw
ちなみに、秋元は男42点、女48点で、中西は男9点、女10点です(中西はこのTOP30には入っていない)
男女比が4:1でこれはすごいw
他に女性支持が高いのは、小嶋、奥ちゃんといったところでしょうか。
 
 
 
 
 
 
以下は、在宅現場別ランキングです。TOP30になります。
「在宅」とは2009年に1度も劇場観覧をしたことがない人、
「現場」とは2009年に21回以上劇場観覧をした人のことを指しています。
なお、今年はチケット抽選が当たりにくくなったためか、現場ヲタの数が110人(総得点550点)しかいません。なので、少し偏った結果になっている可能性もあります。それを踏まえた上でご覧ください。
 
◆推しメン部門 在宅現場別ランキング TOP30

順位(在宅) 名前 点数   順位(現場) 名前 点数
1位 高橋みなみ 166   1位 柏木由紀 27
2位 柏木由紀 157   1位 片山陽加 27
3位 大島優子 143   3位 北原里英 20
4位 渡辺麻友 135   4位 増田有華 17
5位 前田敦子 131   5位 高橋みなみ 16
6位 小嶋陽菜 117   5位 仁藤萌乃 16
7位 高城亜樹 99   7位 佐藤すみれ 15
8位 河西智美 83   7位 松井咲子 15
9位 北原里英 80   9位 大島優子 13
10位 指原莉乃 72   10位 小嶋陽菜 12
11位 峯岸みなみ 71   10位 倉持明日香 12
12位 篠田麻里子 66   12位 秋元才加 11
13位 小野恵令奈 65   12位 宮崎美穂 11
14位 松井玲奈 58   12位 石田晴香 11
15位 佐藤亜美菜 57   12位 林彩乃 11
16位 片山陽加 55   16位 指原莉乃 10
17位 仁藤萌乃 51   16位 内田眞由美 10
18位 宮崎美穂 48   18位 佐藤亜美菜 9
19位 倉持明日香 44   18位 松井玲奈 9
20位 宮澤佐江 39   18位 奥真奈美 9
21位 多田愛佳 39   21位 多田愛佳 8
22位 増田有華 37   21位 小森美果 8
23位 板野友美 35   21位 仲谷明香 8
24位 松井珠理奈 34   21位 大堀恵 8
25位 秋元才加 31   21位 前田亜美 8
26位 平嶋夏海 31   21位 小原春香 8
27位 仲川遥香 27   21位 高柳明音 8
28位 浦野一美 26   28位 高城亜樹 7
29位 大島麻衣 26   28位 篠田麻里子 7
30位 松原夏海 23   28位 小野恵令奈 7
  28位 平嶋夏海 7
  28位 浦野一美 7

 
ちょwwwwww
片山さん!!!! 現場ヲタ部門でまさかの1位です。しかも柏木と同点で。数名が片山に5点というわけでなく、投票人数でも現場ヲタ3位となっています。また、北原、増田、仁藤、佐藤すの順位の高さにも驚き。彼女らは、劇場で生で観れば観るほど味がでてくるキャラクターなんだと思います。
さらに総合ランキングには名前がでなかった、松井咲子さんと、内田ちゃんの名前が上位に。今は辞めてしまった妖精こと林綾乃ちゃんの名前も出てきます。やはり、劇場に足を運ぶヲタは、劇場公演を頑張っている子たちを応援したくなるものなのでしょうか? A、K、Bすべての公演でアンダーとして出演したりしますからね。
SKE48チームKII高柳明音の名前も出てきているのにも注目です。
また、前田敦子板野友美渡辺麻友、河西友美、峯岸みなみ宮澤佐江あたりは、現場ヲタからのランキングには姿を現しません。これは、分母が110人ぶんと少ないことと、彼女たちが劇場公演に欠席した回数が多いことなどが原因になっているかと思います。
 
ちなみに、在宅ヲタ部門だと・・・・・・、総合ランキングとあまり変わらない感じです。
これは、2009年1度も劇場観覧したことがない人の投票がググっと増えたことが原因ですね。それだけ、誰もが愛することができるAKB48になってきたという証明なのではないでしょうか。アイドルとしては正しい形に向かっていると思います。
 
 
 
 
こんな感じで、表を眺めて楽しんでください。